2008年11月25日 星期二

學生萬一變這樣該如何是好

日本「毛蟲怪男」愛在電車內灑蟲遭逮
中廣新聞網╱葉柏毅 2008-11-25 12:00

日本大阪府警署和鐵路警察,昨天逮捕了一名在電車內撒毛毛蟲的「毛蟲怪男」,這名男子是現年35歲的公司職員「水田學」,水田學喜歡在電車裡撒毛毛蟲的理由 十分怪異,他說,毛毛蟲蠕動起來的樣子軟綿綿的,看上去很噁心,但他很愛看,而且他也喜歡看到其他乘客被毛毛蟲嚇到的驚慌模樣。據調查,水田學曾經在京阪線上的一輛特快電車內,撒了兩百多隻毛毛蟲,使得電車為了清掃車廂,電車被迫晚點三分鐘。警方表示,最近一段時間,許多乘客反映,京阪線電車內多次發現毛毛蟲,鐵路警察加強了戒備,終於逮捕了這名毛蟲怪男。據瞭解,水田學被捕時,他的包包裡還藏著3600多隻毛毛蟲。


日本產經新聞原文

「驚く女性客見たくて」電車内に幼虫200匹バラまいた男逮捕

11月24日20時28分配信 産経新聞


走行中の京阪電鉄の特急電車内にミールワームと呼ばれる昆虫の幼虫約200匹をばらまいたとして、大阪府警枚方署と鉄道警察隊は24日、威力業務妨害の 現行犯で兵庫県西宮市の会社員、水田学容疑者(35)を逮捕した。水田容疑者は「驚いた乗客の女性が足をばたつかせる姿を見たかった」と供述しているとい う。同電鉄では今月だけで同様の被害が他に18件あり、府警で余罪を追及する。
調べでは、水田容疑者は同日午前10時ごろ、大阪府寝屋川市内を走行中の中之島発出町柳行き臨時特急電車の2階席で、座席の下にミールワームをばらまいたところ、警戒中の鉄警隊員らが確認、逮捕された。 ミールワームは全長約2センチ。水田容疑者がもっていたリュックサックからは他にミールワーム約3600匹が入ったケース約10個が見つかっており、府警はこれらもばらまくつもりだったとみて調べている。ミールワームはゴミムシダマシ科の昆虫の幼虫の総称。小鳥など小動物のエサとしてペットショップなどで市販されている。